元風俗嬢の求人スタッフだからこそ出来ること

新人の風俗嬢は次から次へとやってくる

次々と増え続ける後輩の数風俗のお給料は「歩合制」が基本ですから、自分が頑張った分だけ報酬が貰えます。
新人時代は自分なりの接客術を見つけることに精一杯で余裕も無いと思いますが、試行錯誤を重ねてお客さんへの真摯な態度での接客を続けていくことで一人前の風俗嬢へと成長していきます。
お店のスタッフや同僚に相談することもあるでしょうし、お客さんからも教わることが多いと思います。
その間もお店には次から次へと新しい女の子が入店してきます。
全くの初心者の子もいれば、他店での経験がある女の子の場合もあると思いますが、気付けば自分が相談をするよりも、相談を持ち掛けられることが多くなってくることでしょう。
経験者の新人と言っても、同じぽっちゃり店でも細かいルールやお客さんの好みは異なりますので、教えれることも多いはずです。
後輩の悩み事の中には、自分が新人の頃には思いもしなかった類の相談もあるかもしれませんが、自分が先輩から教わった姿を忘れずに後輩の悩み事に真摯に向き合ってあげてください。
その一つ一つの積み重ねこそが、お店の伝統へとなるのですから。

無給だとしても後輩の相談には乗るべき

ライバルだが仲間でもある存在しかし、この「後輩を育てる」という行為は、自分のライバルを育てているということと同義です。
あなたがお店の人気嬢で無い限り、新人風俗嬢の方が指名数もお給料も多い月が出てくることも多いと思います。
男性客はとかく新しくて若い女の子が好きなものなので、この点は覚悟をしておいてください。
だからと言って、後輩に意地悪をしたり、アドバイスをあげないということはすべきではありません。
風俗店とは、風俗嬢全員でお客さんをお店に繋ぎ止めているのです。
一人でも多くのお客さんがお店に付けば、それだけ多くのお客さんに接客をするチャンスが生まれます。
9割の風俗嬢は多かれ少なかれ辛い期間を経験するものです。
そんな時期にモチベーションを切らしたり、他店への移籍を考えて求人情報を探し出すのは早急です。
自分が苦しい時にこそ、後輩の相談には積極的に乗ってみてください。
きっと後輩へのアドバイスの中には、自分自身へのアドバイスも含まれているはずです。
時間がある時にこそ、サービス業としての接客方法について考えを巡らせることで、より魅力的な風俗嬢へと成長出来るはずですから。
こう考えると、後輩を育てることでお給料を貰うことは出来ませんが、決して損をしている訳では無いことが分かりますよね。

増えつつある元風俗嬢の求人スタッフ

もちろん仕事に対する考え方は人それぞれですので、誰とも関わらずに一人で取り組むのも良いと思います。
風俗を短期間のアルバイトと割り切って勤めている人もいるでしょうし、貯金を元手に他の仕事を開業する人も少なくありません。
せっかく高収入を稼げるのですから、資格を取ったりマンションを購入するのも有意義だと思います。

風俗業界における新しい可能性しかし、最近の風俗業界では新たな道が流行りつつあります。
それは、私のような元風俗嬢の求人スタッフという道です。
近年、求人情報に「女性スタッフが対応します」という内容を目にすることも増えましたよね。
元風俗嬢ですからお店のスタッフとの信頼関係はもちろんのこと、仕事内容も熟知しています。
そして、何より応募をしてくる方々とも同性ですから安心感が違います。
男性社会である風俗業界の新しい形として、多くのお店が取り入れている組織形態になります。
お給料は現役時代よりも少なくなってしまいますが、このお仕事の良い所は年齢による引退が無い所が嬉しいポイントです。
他の業界で働くことに不安があったり、やりたいことが見つからずに惰性で働いている人には是非考えてみて欲しいです。
求人面接を担当したり、お店に必要な人材とはどんな人かを考えるのも難しいですが、非常にやり甲斐のある仕事です。
現場からは一歩引いた形にはなりますが、接客経験が今の仕事にも生きていると感じますし、風俗で働いたことのある女性ならではのお仕事です。
興味を持って頂いた方はもちろん、全ての風俗嬢にちょっとだけ考えてみて欲しいです。
きっと、風俗嬢とは違った充実感を得ることが出来ると思いますよ。

ぽっちゃり風俗嬢に多い職業病

風俗嬢ならではの職業病

風俗嬢にまつわる様々な職業病どのような職業にも、それぞれ「職業病」と言える癖や持病があります。
もちろん、風俗嬢にも様々な職業病があります。

まずは無意識に出てしまう癖から紹介しましょう。
風俗ではサービス時間を「60分」や「90分」と分単位で呼んでいます。
その為、私生活でも1時間以上の時間を分単位で考えてしまうことがあります。
彼氏との会話の中で、この癖がふと出てしまったことがある風俗嬢も多いのではないでしょうか。
この他にも彼氏とのエッチの最中に、彼の脱いだ服を畳んでしまうということがあります。
風俗のプレイ中ではお客さんの脱いだ服は畳んでおくのが鉄則なので、ついついやってしまいがちですよね。
一般の女の子の中にも気を利かしたつもりでやってしまうケースもあるかと思いますが、相手によっては風俗経験を疑われてしまう可能性もあるので気を付けてくださいね。
あと、嘘みたいな話ですが、私の知る風俗嬢の中には彼氏とのエッチの最中に電話が鳴った時に「もう時間です」と言ってしまったという女の子がいます(笑)。
風俗のお仕事では、終了時間が来るとお店のスタッフから電話が来るのですが、プライベートでもたまたま鳴った電話に対して反射的に言葉が出てしまったんですね。
このように癖というのは自分で抑えられることが出来ないのが怖い所ですよね。

次は風俗嬢の持病についてです。
良く知られていることから言えば乾燥肌がありますね。
風俗はサービス毎にシャワーを浴びるので、肌の潤いが無くなってしまうんですね。
裸が売りの風俗嬢が乾燥肌というのも皮肉ですが、放っておくとサメ肌になってしまうので日頃のケアが大事です。
その他にはお口でのサービスのし過ぎで、顎や首を痛めやすいです。
酷いケースでは顎関節症や首のヘルニアにもなったりしてしまいます。
それほど口だけで射精させるのは大変なことなんですよ。
最後は気持ちの問題が大きく関わるのですが、仕事でエッチなことをし過ぎて、プライベートの性生活が淡泊になりがちです。
仕事ではローションを利用することが多い為、プライベートでも濡れづらくなり、ローションのお世話になる女性も少なくありません。
さらには、金銭の絡まないエッチを面倒に感じてしまい、例え彼氏とのエッチでも乗り気になれないなんていう風俗嬢もいるんですよ。
このように、プライベートの時間やエッチでさえお金に換算してしまい、それなら働いていた方が稼げるから良いやと考えるようになってしまい、ワーカホリックになる風俗嬢が珍しく無いのです。

ぽっちゃり風俗嬢が抱える骨盤のリスク

体重が重いほど骨盤への負担も増えるここまでは風俗嬢全般に通じる職業病のことについて話してきましたが、ぽっちゃり風俗嬢にはさらに気を付けたい職業病があるのです。
風俗嬢には腰痛に悩んでいる女性が多いのですが、太っていると腰痛になるリスクが非常に高いです。
腰痛の原因には骨盤が大きく関わっているのですが、ぽっちゃり風俗嬢は体重が重い分、骨盤が開いてしまう可能性があります。
女性の中には経産婦の方であれば骨盤が開いていても珍しくは無いのですが、ぽっちゃり風俗嬢の場合には出産経験が無くても骨盤が開いてしまうことがあるのです。
骨盤は骨格を支える大事な土台ですから、骨盤が歪むことで背骨まで歪んでしまい、歩くことが億劫になったり、全身の体調が悪くなることにも繋がります。
太っている女性は体重が重いので、小さな骨盤の歪みでも大きく健康を損なう恐れもあるのです。

日々のメンテナンスを怠らずに身体のケアを

風俗とはサービス業ですが、肉体労働の側面が強いです。
歪んだ骨盤を抱えての肉体労働は全身へのダメージへと繋がりますので、本人も気付かないうちに疲労骨折をしてしまうこともあるのです。
当店の場合は、カイロプラクティックの先生と提携し、定期的なケアを行っています。
骨盤を始め、全身の骨格を小まめに正していくことで、初期症状のうちに不安材料を潰していくことが重要です。
万が一、痛みや気になる箇所があるのであれば、ぜひ整体や整形外科へ相談に行くことをお勧めします。
整形外科であればレントゲンも撮ってもらえますし、痛みや不調の原因が分かるはずです。

簡単に出来るストレッチ風俗嬢が一番に避けなければならないこととは、出勤が出来ない状況になることです。
お店やお客さんにとって風俗嬢とは替えの効かない大事な商品です。
しかし、お客さんは風俗嬢に付くケースよりも、お店に付くケースが圧倒的に多いです。
風俗嬢はどこのお店に行っても変わりはありませんが、お店が変わればお店毎のルールが変わりますので、お気に入りの女の子が別のお店へ移籍したからといって、使い勝手の良いお店を変えることは少ないのです。
そして、自分がお店に行った際にお休みの多い風俗嬢は、お客さんから敬遠されてしまいます。
お客さんはすぐに別のお気に入りを探してしまうのですね。
その代わりにしっかりと出勤を続けていれば、他の風俗嬢へと目移りすることは少ないです。
指名客を多く抱えて順調に稼げている風俗嬢ほど、長い休暇が自らの人気の首を絞めることになるのです。
だからこそ、骨盤を中心に日々の全体的なメンテナンスを怠らないことで初めて、長くお仕事を続けていくことが可能になるので欠かさないようにしましょう。

ぽっちゃり女性ならではの面接における心得

面接の場ではしっかりと自己アピールを!

ちょっと一言よろしいですか?当店はぽっちゃり専門店ですので、当然面接に来る女性のほとんどがぽっちゃりした女性になります。
そんな彼女たちには、面接官として強く言いたいことが一つあります。
それは、面接の場では自分の魅力を面接官に積極的に伝えるべきだということです。
特に若い女性は自己主張をしない方が増えました。
見た目は存在感抜群に目立っているのに、いざ話し始めると自信無さ気で、目立ちたくないという心理が透けて見えます。
しかし、太った女性は嫌でも目立ちます。
そこはもう諦めて、見た目に負けないほどの堂々とした主張をしてくれるのを、面接官はいつも期待しているのです。

なぜ面接官が応募者の主張を聞きたがっているのかというと、自分の魅力をしっかりとアピールする為には自己分析が出来ていないと出来ないからです。
自己分析とは、自分自身をどう捉えているのか?ということですから、この仕事を始める動機や自分の進みたい方向性に関して自分の考えを整理しておかなければなりません。
仕事や新たな人間関係を通じて自分が変わっていくことは素敵なことですが、一番大事なことは、いつでも自分で自分のことをどう理解しているのかということなのです。
太っている自分の姿を受け入れて、その上で各自が「ぽっちゃり」という属性についてどのような考えを持っているのかということを教えて欲しい。
面接官は、その一点にこそ関心を寄せているのです。

ぽっちゃりした女性のファッションの特徴

その他にも私の場合は、応募者の体型に注目しています。
ぽっちゃりした女性は、体型を隠そうとするあまり、ゆったりとしたファッションを好む傾向にあります。
しかし、面接の際には、可能な限り身体のラインが分かる格好で来てもらいたいですね。
あくまでも面接ですので、過度に露出度の高い服を着る必要はありませんが、身体のラインは採用後に男性客からの指名を得られるかにも掛かってきます。
ファッションも自己主張の一つですから、客観的に自分に似合うかも含め、どれだけ自分のことを理解しているかの指針にもなります。
少なくとも、自分のことを良く分かっていて自信を持っている女性であれば、過度にゆったりとしたファッションは好まないのではないでしょうか。

私も面接官として何百人という女性を見てきましたから、服装の好みも含めた外見からでも十分にどのようなタイプの方かを予想出来るだけの経験があります。
だからこそ、フォーマルなスーツも不要ですし、いつも通りの自分らしい格好で面接を楽しんでもらえると嬉しいです。
ファッション一つとっても、ぽっちゃり女性ならではのファッションを模索してみるのも良いですし、お客様に喜ばれる服装とはどんなものかを考えてみたりするのも楽しいと思いますよ。
そうして新たな自分の魅力に気付くこともあるでしょうし、自信も深まっていくのだと思います。
ぽっちゃりや太っている女性というのは、見た目からして分かりやすいアイコンとして「巨乳」や「癒し」とも親和性が高く、初心者でもすぐに稼げる可能性があります。
一見すると、「人妻」や「学生」といったカテゴリの方がメジャーで稼ぎやすい気もしますが、その分ライバルである風俗嬢も多いものです。
せっかく風俗嬢として稼げるバランスの良い特長である体型をしているのであったら、他のブランドには浮気をせずに、ぽっちゃりならではのサービスを極めてみた方が、より稼げる道は開けやすいだろうと断言できます。

お給料の相場を聞いてトラブル回避

お店内の格付けを事前にチェック面接の場では自分のお給料だけでなく、「お店の日給の相場」を確認しておくことで、多くのトラブルを未然に防ぐことが出来ると思います。
この「相場」を聞くことで、現在の自分のポジションがどこなのかも分かりますし、お店側の集客力も予想がつきます。
待機室には限りがありますし、一日のお客さんが全て指名客で埋まるには時間が掛かります。
お客さんからの要望もありますが、お店がどれだけのお客さんを付けてくれるかを知る為には重要な情報になります。

さらに複数のお店のお給料の相場を知っていれば、業界内でのそのお店のポジションも分かりますよね。
お店の質が悪ければ、当然そのお店に集まる女性たちの質も低くなっていきますし、お客さんの質も下がります。
もし、あなたがお店を選べる立場にあるのだとしたら、面接で採用されるからと言ってすぐに入店を決めるのではなく、少し腰を据えて他のお店の求人情報を調べてみるのが賢明です。
基本的に風俗業界の求人市場は売り手が優位です。
その傾向を活かして、余裕を持ったお店探しが出来れば、結果的に高収入かつ長く働ける優良店に巡り合う確率も高くなるはずですので、不安や焦りをグッと堪えて求人情報と向き合ってみてくださいね。

風俗嬢とスカウトと求人広告の三角関係

スカウトと友達の違い

友達とスカウトの境界線はどこ?風俗業界には「友だちの紹介」がきっかけ、という女性が多くいます。
ここで言う「友だち」とは、ほぼ「スカウト」だと思ってよいでしょう。
出会いは様々ですから、高校時代からの友達というケースもあるでしょう。
しかし、その「友だち」はあなたが入店した時点で幾らかのバックマージンを受け取っているはずです。
さらに、あなたの売り上げの中からも何%かの御礼を受け取っているはずです。
そのような金銭的メリットがあるからこそ「良い求人があるのだけど」と、あなたに紹介をしてくれる訳です。
そして、スカウトにはもう一つ仕事があります。
それは、あなたを店から辞めさせないこと、または移籍させることです。
あなたが職場での人間関係がうまくいかなかったり、指名客を増やすことがなかなか出来なかったり、全くお客さんが付かない時に、その友達は頻繁に連絡をくれませんか?
スカウトは自分が担当する女の子からのバックマージンが受け取れている間は、何とかそのお店に居続けさせようとしますし、反対にバックマージンが入ってこない場合は、お店を移籍させて、より稼げる環境へ移るように提案してくるはずです。

スカウトと友達は似たような関係になることが多いので分かり辛いですが、あなたのことを思って相談に乗ってくれるのが友達であり、自分のメリットを考えて相談に乗ってくれるのがスカウトと言えます。
あなたが頼りにしている友達はどうでしょうか?
思い当たる節がある方は、友達というよりもスカウトとして向き合った方が良いかもしれませんね。
スカウトとは言え、何も悪い人という訳ではありませんので、あくまでも正しい人間関係を築くことが大事だと思います。
私が出会ってきたぽっちゃり嬢たちも、スカウトと思われる人物と関係がある女の子は多いです。
太った女性というのは、その目立つ容姿と同じくらいに自己主張をしていけば良いのにと常々思うのですが、自己評価の低い女の子が多くいます。
そこにこそスカウトが入り込む余地があるんですね。

求人広告とスカウト

当店の場合、求人募集に広告を利用していますが、スカウトには依頼していません。
もちろん、スカウトに依頼をした方が即戦力になりやすい女の子を用意してくれますし、求人広告のように1件も応募が無かったなんてことも無いので、無駄なコストも削減できます。
さらには女の子たちの心のケアまでしてくれるアフターフォロー付きです。
風俗店の規模によっては、ゼロから風俗嬢を育てる余裕が無いお店もあるので、放っておいてもスカウトの許で、ある程度は勝手に育ってくれることもメリットとなるでしょう。
しかし、それでもスカウトを利用しないのには、明確なデメリットがあるからなんです。

求人募集をスカウトに依頼するということは、アウトソーシングをするということです。
つまりお店にとっては、いつまで経ってもノウハウが蓄積されることはありません。
求人広告であれば、応募をしてきた女の子に対して面接の場で、どのような情報が魅力的だったかや、どのような待遇があると嬉しいかなどの質問ができますよね。
しかし、スカウトで入店した女の子の場合は、そもそも求人情報など見ていませんし、「紹介されたから」とか「良い条件のお店があるって聞いたから」というような漠然とした情報しか手に入りません。
当然、スカウト経由で入店した風俗嬢はお店のスタッフよりもスカウトを頼りにしますので、必然的に向き合う頻度が少なくなりますし、突然に相談も無く退店してしまうということも起こり得ます。
反対に求人広告経由で入店した風俗嬢は、入店から退店までお店のスタッフが付きっきりで管理をしますので、悩み事や要望はお互いに相談をしながら決めていけます。
こうしてお店には独自のノウハウが溜まっていくのです。
このように、スカウトを介すことで、風俗嬢と直接向き合う機会を逸してしまうことが最大のデメリットにもなるのです。

風俗嬢こそがお店に必要な情報を持っている

風俗嬢こそ有益な情報の宝庫当店が風俗嬢と向き合う機会を大事にしているのは、彼女たちがお店にとって情報の宝庫だからです。
風俗はサービス業ですから、お客さんの意見が一番重要です。
しかし、お店のスタッフがお客さんと話をすることは基本的にありません。
受け付けや電話での応対はありますが、コースや指名を選ぶだけで、お店への要望や女の子のサービスに対する感想を聞く機会が無いのです。
そのような情報は、風俗好きが集まる掲示板サイトなどで探すことが多いのですが、お店の最前線に立つ風俗嬢こそが持っている場合も少なくありません。
特に風俗嬢との他愛のない会話の中にこそ、お客さんのニーズや直すべき課題が隠れていることがあるのです。

ある時、お客さんから「脱ぐのが早いよ(笑)」と言われた風俗嬢がいました。
もちろん、お客さんもクレームを言ったつもりは無く、あくまでも雑談の範囲です。
しかし、この件をきっかけに在籍嬢全員にアンケートを取ってみた所、サービス中に自分が衣装を脱ぐタイミングを意識している女の子は一人もいなかったのです。
些細な点ではありますが、お店のスタッフはもちろん、風俗嬢にとっても無自覚な接客がされていることの証であり、少なくとも顧客のニーズに合っていなかったことは確かです。
きっと気付いていないだけで、このような些細な違いが日常の中には無数にあると思うのです。

風俗嬢の管理をスカウトに任せることは、求人募集に留まらずに男性客のニーズまでも見えなくなってしまう可能性があります。
それらを理解する為には、やっぱり直接ヒアリングできる環境を整えることがベストの方法だと思うのです。
そうして得た情報の積み重ねが、他店とのアドバンテージになるかもしれませんし、他店との差を埋めることになるかもしれないと思いませんか?

出稼ぎの求人を探す時の注意点

出稼ぎスタイルのメリットとデメリット

出稼ぎの良い点と悪い点風俗店での働き方には様々な方法がありますが、今回は「出稼ぎ」に焦点を当ててお話ししたいと思います。
始めに出稼ぎのメリットとしては、知人バレの確率が圧倒的に低いことが挙げられます。
自分の生活圏から離れた場所で働くことになりますので、仮に顔出しをして働いていたとしても問題無いケースが多いので、短期間で効率よく高収入を稼ぐことが可能です。
次に、自分で決めた一定期間だけ働けば良いということ。
出稼ぎ先のお店で働くことが決まった時点で最終出勤日も決まっているので、お店から引き留められることもありません。
あくまでも自分の予定に合わせて、夏休みや正月休みなどの長期休暇の時だけ働くということが可能になるので、学生や本業が別にある女性にとっても融通の利きやすい働き方になります。

反対に出稼ぎのデメリットには何があるでしょうか。
一番不安なことは、働くお店がどのようなお店なのかは、実際に働き始めてみるまで分からないということが挙げられます。
もちろん事前に求人広告を見たり、お店のスタッフとのやり取りを重ねる訳ですが、それだけでは本当の優良店かどうかを判断するのは難しいでしょう。
もう一点、考えられるデメリットとしては、あなたが一人の時間を苦にしないかどうかです。
出稼ぎの女性を求めている風俗店は全国にありますので、全てのお店が大都市や繁華街にあるとは限りません。
中には遊べるスポットが全く無くて、仕事中以外はやる事が無いなんていうこともありますし、お店によっては同僚の女の子と接触する機会が全く無いケースもあるので、一人の時間の過ごし方が上手な方の方が向いていると言えます。

私の出稼ぎ体験談

かく言う私も、初めて風俗で働いた時は出稼ぎスタイルでした。
私は関西出身なのですが、20代の頃にお金が必要になり、風俗で働く決意をしました。
そして、知り合いにバレることを最も恐れた私は、関西圏以外のお店を第一条件としたのです。
当時は風俗の求人情報と言えば、専門雑誌がコンビニで売っていた時代で、関西圏以外のお店の求人情報を片っ端から読み込みました。
その結果、選んだお店は埼玉県のデリヘル店でした。
選んだポイントは、日給保証が高く、東京からも近すぎず、遠すぎずの位置にあったからです。
早速お店に電話をして、「寮に入居できるのか」や「日給は本当に保証してもらえるのか」を確認したのですが、困った展開になりました。
それと言うのも、私はすぐに入店が決まると思い込んでいたのですが、お店のスタッフは「一度、面接に来てください」と言うのです。
面接に行くということは、不採用になる可能性もある訳で、ただでさえお金の無い私は、新幹線代でさえ出すのが厳しい状況だったので悩みました。
その結果、近い条件の別のお店に連絡をした所、電話でのやり取りで採用を決めてもらい、万が一実際に会ってからやっぱり不採用となる場合は交通費を全額お店が負担をするという約束をしてもらえたので、そちらのお店で働くことにしたのです。

地方都市の風俗店による洗礼

田舎過ぎて目印になるものも無い今でこそスマホがあるので、乗り換えや地図を使って問題無く面接場所へ行くことが出来るようになりましたが、私の時代は埼玉県のとある駅の目の前にある喫茶店に行くまでにどれだけ苦労したことでしょう。
都会の人は日本全国の人が都道府県や市区町村の位置や最寄り駅のことを知っていて当たり前だと思っていますよね。
しかし、地方出身者の方であれば、みんな同じ気持ちだと思いますが、どれだけ分かりやすい場所が目的地であったとしても、そこまでの道のりで戸惑うことがたくさんあることを理解してくれると思います。
私も面接官としての立場になった時に、昔の自分の気持ちを思い出して、応募者への誘導を出来るだけ丁寧に教えることを心掛けています。
それだけ風俗の仕事をすることはもちろん、出稼ぎのように自分の育った土地とは全く関係の無い場所へ行くことは精神的にも負担の大きいことだと分かっているからです。

出稼ぎではお仕事以外の環境を確認することが大事

昔では珍しかった出稼ぎスタイルも、今ではたくさんの求人サイトがあるので、簡単に探すことが可能です。
むしろ、求人情報が多い為に選択肢があり過ぎて迷ってしまうかもしれません。
しかし、多くのお店がお店までの交通費を負担してくれたり、出稼ぎの期間中はウィークリーマンションや寮などに宿泊できるように手配をしてくれています。
一見すると、至れり尽くせりのような環境にも思えますが、中には宿泊費などはお給料の中から差し引かれるケースもあるので、特にお金に関する条件は細かく確認しておく方が良いと思います。

そして、夏休みの期間だけといったように、短期間に集中して働けるからこそ、お仕事以外の時間がどれくらいあって、どのようなことが出来るのかを事前に確認しておくことが重要です。
出稼ぎといえども、一日中働き続ける訳ではありませんし、短期間とはいえ慣れていない土地で生活していくことは考えている以上にストレスが溜まります。
そのストレスはお仕事にも影響をしますので、お仕事以外の時間をいかに有意義に過ごせるかによって出稼ぎの印象が大きく変わるはずです。
求人情報の中で「出稼ぎ」のことに関する情報が多いお店は、ノウハウもあってバックアップ体制が充実しているはずです。
短期間で集中して稼げるという出稼ぎのメリットを最大限に活かす為にも、お店選びから入念に取り組んでみると満足のいく結果が得られやすいと思いますよ。

ぽっちゃり店のスタッフは噂に敏感であるべき

面接で落とされた風俗嬢はネガティブな印象を持つもの

不採用はネガティブな感情を産むあまり知られてはいませんが、風俗店の面接といえども誰でも採用されるとは限りません。
当店の場合は、他店よりも審査基準が厳しめかもしれませんが、採用率は50%程度だと思います。
せっかく面接に来て頂いても、半分の人はご縁が無かったということで不採用になってしまう訳ですから、面接官としてはたった数十分間の面接であっても、応募者にとって何らかのプラスになるような時間を作りたいと考えています。
相手の気持ちを自分に置き換えて考えてみれば、不採用になったお店の印象はネガティブなものになりがちです。

それを裏付けるように、先日の面接でショッキングな話を聞きました。
それは、面接で落とされた時に面接官から悪口を言われたというものです。
詳しく話を聞くと、「うちはデブの店じゃなくて、ぽっちゃりの店なんだよね」と言って、大きな音を立ててゴミ箱に空き缶を捨てられたというのです。
この話が真実なのか勘違いなのかは調べようが無いので分かりませんが、彼女が傷付いて悪口を言われたと感じていることは事実であり、そのような状況が生まれたこと自体が問題であると思います。

風俗嬢の間でもお客さんの間でも噂は存在する

悪い噂は知らない間に広まるものそのお店は、風俗業界では知られた有名グループ店の一つなので、スタッフの教育はしっかりとしているはずです。
それでも、たまたま面接官の機嫌が悪かったのか、ゴミ箱が大きな音の出やすい材質のものだったのかは分かりませんが、当の本人はこのようなネガティブな噂があることに気付いてもいないのではないでしょうか。
当然ですが、このようなケースの積み重ねは応募者の数に影響します。
しかし、実際に応募者の数が減らなければ担当者は何か異変が起きていることに気付きませんし、数ある要因の中から正しい原因に辿り着ける可能性も低いです。
また、運良く悪い噂が立っていることに気付けても、その時には既に手遅れになっているほどに広まってしまうのが噂の怖い所なのです。

さらに、このような悪い噂が囁かれるのは風俗嬢のコミュニティだけに限らず、男性客のコミュニティでも同様です。
人気のお店であればあるほど、利用客や見込み客の数も多くなるので、注目度が高まります。
たまたま一人のスタッフの応対が悪かっただけで、お店全体の印象を貶めてしまいます。
そして、じわじわとボディブローのように店の悪評を形作っていくのです。
どれだけ広告費を掛けて耳触りの良い情報を流しても、人の口コミに勝る企業広告はありません。
だからこそ、接客業は常に細心の注意を払って仕事に臨むことが大切であり、管理職は部下の教育と現場のマネジメントを徹底して行い、自分のお店に対する評判の変化に敏感でなければならないのです。

「不採用になって残念だな」と思わせる面接を目指す

ファンを増やす努力を怠らない私は面接に来てくれた女性には、必ず店内の全てを案内するようにしています。
スタッフルームはもちろん、トイレの中まで見せるので、時間は掛かってしまいますが、当店の全てを知ってもらった上で入店してもらいたいからです。
もちろん、縁が無くお断りをする方でも案内をしますし、そういう方にこそ「感じの良いお店だったな。落ちて残念だな」と思っていただくことを目指しています。
求人広告を見て、面接に来てくれるということは、当店に興味を持っていただいているということですから、例え不採用であったとしても、当店のことを知ってもらう時間は無駄では無いと思っています。
そうして、納得をして次に進んでもらいたいですし、実際に二度目、三度目の面接で採用になる方もいます。
こうして男性・女性分け隔てなく、当店のファンを増やしていくことが私の責務であり、悪い噂はすぐに広まるからこそ、まずは自分に悪い点は無いのか、より成長できる点はどこかを考えることで対策していくことが出来るのではないでしょうか。
そう考えると、たった数十分の面接であろうと、決して疎かには出来ないはずです。

ぽっちゃり専門店と複合店の違い

ぽっちゃり店の種類

お店が変われば女の子も変わるのがグループ店ぽっちゃり専門の風俗店には、2つの種類があります。
それは「ぽっちゃり専門店」と、ぽっちゃり以外のコンセプトも含まれる「複合店」です。
「専門店」はその名の通り、太った女性のみが在籍し、お客さんもデブ専の方が大半になります。
それに対して「複合店」とは、デリヘルに多く見られる営業形態で、「ぽっちゃり店」はあくまでも複数あるお店の内の一つでしかありません。

お店が変わっても女の子が変わらないのが複合店それってグループ店や姉妹店のことじゃないの?と思われる方もいるかもしれませんが、複合店とはいくつお店があっても、内情は一つのお店でしか無く、グループ店や姉妹店のように独立した複数のお店が存在する訳では無いのです。
つまり、店名や電話番号が複数あり、それぞれ違うサービス内容を提供しているにも関わらず、サービスをする風俗嬢は変わらないというのが複合店になります。
風俗嬢は何も一つの特徴しか持っていない訳では無いですよね。
「学生」や「人妻」、「ロリ」や「ぽっちゃり」に「モデル体型」と様々な特徴があり、誰もが複数の特徴を持っているのです。
その点を上手に利用しているのが複合店の営業スタイルなのです。

複合店の待機室には様々なタイプの風俗嬢が大集合

風俗店の待機方法には「個室待機(店外待機)」と「集団待機」があり、自分専用の個室でゆったり過ごすか、同僚と談笑しながら過ごすのが一般的です。
近年では個室待機が出来るお店も増えてきましたが、未だに集団待機しか出来ないお店も多く、この集団待機の場合に専門店と複合店で環境が大きく変わってきます。

専門店の場合は、太った女性しかいないので全員がライバル関係にもなりますが、似たような境遇の為に情報交換が可能になります。
しかし、複合店の場合だと様々なタイプの女の子が集まっているので、仕事の上で参考になる情報が得られるとは限りません。
また、各コンセプト店によってサービス料も変わってくることから、似たようなサービスをしていたとしても、バック率や待遇などがお店ごと、または女の子ごとに変わってくるのです。
その為、仕事上の細かい条件まで話すことで、かえって仲が悪くなるケースもあるので、当たり障りの無い上辺だけの関係になりがちです。
何の気なしにした発言が思わぬところで相手を傷付けてしまうこともあるので、ご注意を!

複合店の良い所は時間効率の良さ

待機室に関しては複合店の悪い所が目立ってしまったので、良い所もご紹介します。
複合店の良い所と言えば、何といっても「時間効率の良さ」が挙げられます。
複合店に採用された風俗嬢は、複数のコンセプト店に在籍することになります。
例えば、「ぽっちゃり店」と「人妻店」とか、「学園系」と「巨乳店」といった感じです。
当然、どちらのお店からも指名が入る可能性がありますし、フリー客を回してもらえることもあるので、在籍するお店が多ければ多いほど、たくさんのお客さんを捕まえるチャンスが増えます。
1日のスケジュールも「20時からは人妻でAホテル、21時30分からはぽっちゃりでBホテル」といった具合に、待機時間を挟まずに接客が続くことも多く、お茶を引くことは滅多に無いでしょう。
このように、出勤した際の時間を無駄にすることなく、効率的に働くことが出来るのは、複合店ならではの強みと言えます。

複数店に潜む落とし穴

しかし、複数のコンセプトを使い分けることは、口で言うほど簡単ではなく、慣れるまでに時間が掛かる人もいるかと思います。
そんな時には、焦らずに一つのコンセプトに絞ってみてください。
複合店と言えども、必ずしも複数のお店に所属する必要はありませんし、お仕事に慣れて、心のゆとりが出来てから二つ目のコンセプトに挑戦すれば良いと思います。
間違っても、お客さんが付かないからといって、色々なコンセプト店に所属するのは止めてください。
何故なら、複合店のシステムには避けるべき落とし穴があるからなんです。

その落とし穴とは何か?というと、コンセプトによって「ハードサービス」と「ソフトサービス」があることです。
焦って色んなコンセプト店に所属することで、気づかぬ内にサービス内容が「ソフト」から「ハード」へと変わり、いつしかハードサービスをしなければ、お客さんが取れなくなってしまうことにもなりかねません。
思うように稼げない時は、当初の予定を変えるのではなく、一つのコンセプトとじっくり向き合うことから始めてみてくださいね。

求人広告から複合店を見抜くポイント

以上のように、複合店にはメリットもデメリットもあり、向き不向きも人それぞれだと思います。
その中で問題となるのは、求人広告からは専門店なのか複合店なのかが分からないということですよね。
求人情報の中に「専門店です」と書いてあれば分かりやすいものですが、全ての広告がそうという訳でありません。
そこで、簡単に複合店か否かを見分けるポイントをお教えしたいと思います。

複合店は電話番号の末尾が違うだけ方法は簡単で、電話番号に注目してください。
多くの複合店は、営業用の電話番号の末尾が連番であるケースが多いです。
もう一度言いますが「営業用の電話番号」ですよ。
求人広告に載っている電話番号は「求人専用の電話番号」であることが多いのでご注意ください。
営業用の電話番号が分かったら、末尾を無くして検索をしてみましょう。
そこで、風俗店がいくつか見つかるようであれば、複合店である可能性が高まります。
「03-1234-5678」という電話番号だった場合は、「03-1234-567」で検索してみるということです。
気になるお店が専門店か複合店か迷った人は、是非試してみて下さいね。

風俗店にとって求人募集は高い買い物

風俗店の営業に必要な様々な経費

風俗店の経営には色々な経費が掛かる風俗店を営業するには、風俗嬢やスタッフなどの人件費を始めとした様々な経費が掛かります。
店舗型風俗店の場合であれば、光熱費や水道代に加え、家賃や固定資産税もありますし、雑費の中にはローション代やバスタオルなどのリネン代も含まれます。
また、無店舗型風俗店の場合は車での移動がありますので、車両費やガソリン代もあります。
さらに、風俗嬢に対して携帯電話を支給するお店もありますし、数こそ少ないものの、雇用保険や健康保険などの福利厚生が充実しているお店もあります。
ここまでが基本的に掛かる経費になりますが、いつまでも同じメンバーで営業を続けていく訳ではありません。
皆さんも風俗業界は人の出入りが激しいことはご存知ですよね。
抜けたメンバーの穴埋めをする為にも、絶えず新たな人材を探し続けなければならないのです。

なぜ、求人募集が高い買い物なのか?

問い合わせが1件も無い月もある実は風俗店にとって、求人募集とは皆さんが想像している以上に「高い買い物」なんです。
男女問わずに、風俗で働いてくれる人材が少ないというのは簡単に想像が付きますよね。
さらに、当店のようなぽっちゃり店の場合は、ただでさえ少ない人材の中でも、太っている女性でなければ募集対象にはなりません。
その結果、毎月のように求人広告を掲載していたとしても、採用はおろか、1件の問い合わせも無い月が珍しくありません。
それでも求人広告を隔月にするよりは、毎月掲載していた方が効率的であることをお店も知っていますので、泣く泣く広告を出し続けます。
そして、やっとのことで女の子を採用出来た時には、広告費だけで何十万円も掛かっているものなのです。

しかし、お店にとってはこれだけのお金を掛けてでも、求人募集を続けなければならない理由があるのです。
それは、稼げる女の子と出会う為には、とにかく数をこなさなければならないからです。
風俗嬢の価値は、どれだけお店にお客さんを呼ぶことが出来るかに尽きます。
お客さんをたくさん呼ぶことが出来れば、指名料も入りますし、目当ての女の子が予約でいっぱいだった時に、代わりの女の子へとお客さんを回すことも可能です。
風俗嬢の場合、スーパーのお惣菜とは違って消費期限がありません。
その為に、閉店間際だからと言って値下げをして提供することが出来ません。
正確に言えば値下げは可能なのですが、それはお店の格を下げるだけなので、長期的に見ると得策とは言えません。
つまり、風俗嬢の地力が重要となり、女の子の質そのものがお店の人気に直結するのです。

面接は応募者の質を見極める重要な場

昔は風俗店の面接と言えども、一般的な企業の面接と同様に、履歴書を持ってくるのが当たり前でしたが、いつの日からか手ぶらで面接に来るのが当たり前になりました。
当店では履歴書に書かれている文字を見て、女の子の人間性を知る為の情報として重宝していたのですが、世の流れには逆らえずに履歴書を書いてもらうことを諦めました。
その代わりに、アンケートシートを作成して面接をしています。
アンケートシートの便利な所は、どのような文字を書くかを見れることはもちろん、あらかじめプロフィールに必要な情報を取れることです。
プロフィールというのは、お客さんに向けた風俗嬢のプロフィール情報のことで、「好きな体位は?」とかのQ&Aがよくありますよね。
採用後は、アンケートシートを基に女の子のプロフィールをすぐに作成出来るという訳です。

達筆な女の子は期待大!自分の書く文字まで審査されるのか!?と思われるかもしれませんが、案外字面に人間性が出るものなんですよ。
当店がチェックしているポイントは、とにかく綺麗であるか、もしくは丁寧な字であるかに尽きます。
例え外見が典型的な若者スタイルであっても、やはり文字が丁寧な女性は、真面目で芯のある方が多く、お客さんから愛される傾向があります。
また、当店のようなぽっちゃり店では、当然太った女性が多く面接に来るのですが、彼女たちが書く字は体型と同じで丸っこい文字を書くと思いませんか?
実はその逆で、太った女性には達筆の方が非常に多いんですよ。
「人は見かけによらぬもの」と言いますが、全くもってその通りだなと面接を重ねるごとに感じます。

このように、ちょっと細かいんじゃないのと思われ兼ねない審査基準を設けるのも、風俗店にとって面接という場が、風俗嬢としての質を見極める為の大事な機会であるからに他なりません。
応募者の数が少ないからこそ、より優秀な女性を見極めて確実に採用し、少しでも長く働いてもらうこと。
お店に在籍する女性のタイプ(人間性)を出来るだけ増やして、キャラを被らせないこと。
この2点こそが、お店の売り上げを効率的に伸ばすコツであることを、長年の実績から学んだからなんですよ。
結局は、採用後の売り上げを伸ばすことが出来なければ、求人募集に掛かる経費が青天井に膨れ上がってしまうのです。

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